羽野晶紀

羽野晶紀

はの・あき

【デビュー日】1991年7月21日

【デビュー曲】「永遠を少しだけ」

作詞:秋元康/作曲:関口誠人/編曲:井上鑑

【レコード会社】ポニーキャニオン
 
関西地区を中心に地方タレントとして活躍していたが、その後全国区にも登場するようになり一躍注目の存在となった。
デビュー盤は秋元康が作詞したスローナンバーで歌の上手さにビックリする。
歌手としてはシングル3枚とアルバム2枚をリリース。